隠ぺいをする教育現場

ヤフーのニュースでこんな記事を目にしました。




こんなことが行われていたのにも関わらず、学校内で処理をしたということです。
もし、この女性担任が被害届を出さなくてよいと言うのであれば分かりますが、実際はどうなのでしょう?


ここで一つ実際に起きた事例を出してお話ししたいと思います。


私の知り合いは中学校で働いていました。


ある日、暴れている生徒を捕まえようとしたところ、指をひねられ骨折してしまいました。校長の報告をしようとしたところ、その日は学校に不在で伝えることが出来ませんした。


勿論、他の先生はこのことを知っています。保健室の養護教諭は労災が下りるはずだと伝えました。


翌日、学校に来た校長にこの件を伝えたところ、驚くべき回答が返ってきたのです。


「なぜ昨日報告しない。昨日報告してこないから労災は下りない。」


何を言っているのでしょう?


つまりこういうことです。


労災認定をしてもらうためには、指が骨折をした事実を上に伝えなければいけません。すると、生徒による暴行が明るみになってしまいます。


この校長は定年間近でした。なるべく問題を起こしたくないのでしょう。


これは憶測ではありません。なぜならこの校長は指を骨折した先生に次のように行ったのです。


「労災を認めるわけにはいかない。病院に行くのであれば、治療費は私が出す。」


訳が分かりません。


校長がポケットマネーで治療費を出すというのです。何が何でも問題を隠蔽したいという意思を感じます。


というように、なるべく問題は隠蔽したいという学校や教師がいるのも事実です。このような体制が治らない限り、その体質のせいで苦しむ子どもや保護者がいるのだと思いました。

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