ネット社会と教育現場

現在はすでにネット社会になっていると言えるでしょう。今後も更に拡大をしていくと思います。そして、この影響はすでに教育現場にも広がっています。


今回は、インターネット及びインターネットデバイスがもたらす、教育現場への影響についてお話ししたいと思います。

以前、学校で働いていた時に、私はよく授業でパソコン室を利用しました。


特にパソコンを使った授業があったわけではなかったのですが、子どもたちにとってパソコンは憧れのものだったのです。


家ではなかなか触らせてもらえなかったり、パソコン自体が無かったりしたため、学校という特別な空間で、それも使って良いパソコンが目の前にあるということで、どの子も興奮をしていました。


何も指示しない状態では勝手にガチャガチャとするだけなので、私はグーグルアースで遊ばせてみることにしました。


授業でグーグルアース?と思われる方もいるかもしれませんが、あの非常に鮮明な画像が子どもたちの心をグッと掴みました。更に良いことは、自分たちの住んでいる地域をしっかりと把握させ、更に日本はこんなにも大きいのだということを認識させ、更に、そんな大きな日本も世界の中では小さいのだと教えることが出来ました。


完全には理解はしていないようでしたが、興味を沸かせるといった面では成功だったと思います。その後も子ども達はグーグルアースを家でやったり、時折「グルグルアースやろうよ」と言ってくれたりしました。


このように、子どもにとってパソコン、またはインターネットデバイスは非常に魅力的なものです。非日常であればあるほど使ったときに異常な興味を示します。興味は学習の大きな要素です。


また、iPad等を使用した学習も今後、どんどん伸びていくとは思います。こういった学習は一つの方法としては十分効果を示すと思います。が、それだけではいけません。従来の方法と併用しながら行うことが肝心でしょう。

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