個人塾と大手塾

私は、現在自営業の傍ら、塾で講師をしているのですが、リミットがあると感じています。

リミットとは、『子どもをある程度のレベルまで学力を引き上げる期間』のことです。

例えば、英語。

中学1年生から私が担当させてもらえれば、中学2年、3年と、平均8割以上は点数を取らせることが可能です。中学2年生の初めから見させてもらえれば、中学3年生になるころにはやはり8割程度は取らせることが可能です。

しかし、中学3年生のそれも夏くらいから、担当することが多々あるのですが、流石になかなか上げることは出来ません。

子どもも人間ですので、また、英語の教科だけではないので、受験までの残り半年で赤点レベルから8割、9割の点数を取らせるのは至難の業です。

もし、塾に行くことを考えているのでしたら、少なくても中学2年生の終わりくらいにはいくことをおススメします。

勿論、進学したい学校が自分の今のレベルに合っていたり、既にある程度の学力を持っているのであれば話は別です。お金をかけてまで塾に行く必要はないと思います。

ただし、今の学力では不安であり、塾を先々考えているのであれば、塾の講師からしてみても、子どもの学力、性格、能力を判断するためには、それなりの時間を有しますので、受験の1年前には塾に行くことをおススメします。

塾と言っても、大手でなくても勿論結構です。大手には大手の良さ。個人塾には個人の良さがあります。

私なら、ある程度経験のある個人の塾に行き、大きな全国テストは大手の塾に受けに行くことを考えます。

個人であれば、ミッチリ教えてもらえます。大手だと、学校のように一斉授業になり、個人個人に目が行き届かないためです。

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